独立の関口メンディー、緊張でかむ！「噛めんディー」エピソードが話題に！

独立の関口メンディー緊張でかむ。2024年6月に「GENERATIONS」を脱退し、独立後初の公の場に登場した関口メンディーさん（33歳）が、その緊張感から冒頭の挨拶で「本日は本当によろしくお願い…いたします。“噛（か）めんディー”しちゃいました」と言ってしまい、話題になっています。

関口メンディーは、27日に東京都内で行われたイベント『JA全農ミートフーズ×日本皮革産業連合会お肉を食べて革製品を使おう！キャンペーン発表会』に参加しました。このイベントは、皮革業界のサステナビリティを推進するプロジェクトの一環です。

緊張の中の新たな挑戦

この日のイベントでは、自己紹介を行う際に関口さんは緊張した様子でした。彼は「恵まれた環境にいたと再確認し、もっと頑張らなきゃなと思っております」と、その心情を率直に打ち明けました。この言葉には、彼が独立後の不安や期待、そして責任感が込められています。

イベント名	日付	場所
JA全農ミートフーズ×日本皮革産業連合会	2024年8月27日	東京都内
キャンペーン概要	お肉と革製品のサステナビリティを推進	——

関口メンディーは、独立1年目ということもあり、心新たにした気持ちを表現しました。「ランドセルが欲しい」と語る彼は、その理由について「独立1年目なので新入生の気持ちで、すごくランドセルにはシンパシーを感じている。身が引き締まる」とも述べました。

さらに彼は、今後名刺を持つことに対する期待を語り、「名刺入れもかっこいいのを持ちたい」と述べました。このように、独立したことで新たなライフスタイルに向けた準備をしている様子が伺えます。

関口メンディーは、今後どのような活動を展開していくのか、ファンからの期待も高まっています。彼は、これまでのパフォーマンス活動に加え、さらに多様な表現の場を模索しているようです。

彼のキャリアは2012年11月に始まり、GENERATIONSからパフォーマーとしてデビューしました。2014年にはEXILEに加入し、その後も多彩な音楽活動を展開してきました。最近では、EXILE TRIBEの新音楽ユニットへの参加など、新たな挑戦を続けています。